この記事をシェアする

日本通信のMVNO「b-mobile SIM」はやめておいたほうが良い

12月のはじめに契約した「イオン専用 b-mobile SIM」を違約金を払って解約した。実質、1ヶ月ちょっとしか利用しませんでした。なぜ、違約金を払ってまで解約したかというと、サービスが実用に耐えれなかったからです。

通信コストが安いのが特徴のMVNOなので、安かろう悪かろうというのはある程度覚悟していましたが、「通信が遅いがスマホのサービスは利用できるレベル」という点であって、「通信できない」というレベルではは覚悟していませんでした。

b-mobileを提供している日本通信は、長年MVNOをしているので、さすがにそのレベルので事業者ではないだろう。という甘い考えを後悔しています。

今回の件に関しては、事前に念入りに2chとかでサービスの実態を調べていれば防げたと思います。

スポンサーリンク

「イオン専用 b-mobile SIM」の問題点

12月の初旬に「スマホ電話SIM フリーDataプラン」という電話番号付きのSIMをイオンの店頭で契約しました。
店頭での契約は問題なく、スムーズに対応してもらいました。

契約後、SIMフリーのiPhone5cで無事に電話もデータ通信も確認できました。

そこから数日間、使ってみるとデータ通信まわりの問題に遭遇しました。

平日のランチタイムに通信できない

平日のランチタイムにデータ通信の状態がひどく、最悪のケースは通信すらできていない状況でした。ひどい時はpingもタイムアウトするようなことにも遭遇しました。

アプリでAPIを叩くような通信は、待てばできるもののSafariでサイトを閲覧するのは困難でした。

b-mobileの回線は強制的にhttp通信は圧縮されるproxyを通されています。
全利用者が昼時に一斉にこれを利用して、捌けていないのでは?という憶測ができます。

proxyだけならまだしもデータ通信のpingが150msから550msまで日常的にばらつきます。
ランチタイムからずれても1000msを超えるときなどもあり、目を疑うレベルの品質です。

b-mobile_slow

総じて日本通信のサービスはネットワークインフラが安定してない印象です。

日本通信には見切りをつけた

このような状況も、一時的なものならしかたのないことだと思います。
契約者が急増して、通信インフラの整備が追いつかないことなどもあるでしょう。

ですが、毎日のランチタイムにデータ通信がまともに使えないという状況にも関わらず、

b-mobileのサービスについては、この状態を解決しようと、努力してない、結果が出ていないよう感じました。

私の契約したプランは最低利用期間は6ヶ月あり、その間に解約すると違約金が発生します。

ですが、5ヶ月もの間、使えないサービスにお金を払う機にもなれません。
そして、5ヶ月後に問題が解消しているような感じの会社ではないように判断しました。

価格競争の激しいMVNOだからこそ、通信インフラが整えることのできない企業は、更に苦しくなっていくように思えるのです。

新しいデータ通信使い放題のSIMも同様に通信状況は悪いようです。

BIC SIM(みおふぉん)に乗り換えた

結果として、違約金を払ってMNPしました。

乗り換え先は通信インフラが整っているであろうIIJが提供をしているBIC SIM(みおふぉん)です。

OCN モバイル ONE」と「みおふぉん」の2つで比較検討しましたが、「みおふぉん」になった決め手は以下のとおり。

というわけで、MNPしてきました。(b-mobileでMNP番号を取得しようとしたら最大4日かかると言われてビックリしたけど翌日には番号とれた)

日曜日の午後にビックカメラのカウンターにいって、受付で1時間待ち、SIM契約発行で1時間待ちでした。どうしても当日受け取って使いたいとかでなければ、IIJmioのサイトでネットで申し込むほうが良さげです。最近だとDMM movileも中身はみおふぉんなのでよさげです。

みおふぉんは安定してる

平日のランチタイムはみおふぉんは安定していました。Safariも表示しますし問題ありません。

b-mobileのSIMと比較してpingの通信速度は安定して早い状態です。

iijmio_lunchtime

低速モードにしてみてもGoogle Mapなどを使ってみたりSafariで閲覧してみましたが、若干の遅さは感じるものの日常的に使っても問題なさそうな感触でした。


スポンサーリンク

この記事をシェアする

著者をフォローする