液晶ディスプレイが壊れたので、故障率曲線(バスタブ曲線)について書いてみる

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通称、バスタブ曲線で知られている故障率曲線の初期故障期に、見事液晶ディスプレイが故障した。9月上旬に購入したMITSUBISHI RDT231WLMのDVI-DへMacBookから出力していたのだが、写らなくなってしまった。MacBookからもモニターが認識できていない、VGA接続にすると正常に表示する。壊れてしまったかな。

購入当初からDVI-Dで入力すると画面を表示するまで数分かかったり、酷いときにはいったんケーブルを外してからつけないと写らなかったり、初期不良だったのかもしれない。DVI-Dで画面が写ったとしても、液晶の設定を変えるメニューなどの動作が異常に遅かった。目的のメニューにたどり着くまでに、ボタンを連打して待って、また連打してと、今までに経験したことのない液晶メニューの遅さだった。

最後に液晶を買ったのが3年以上前になるから、こんなモノなのかな。と、現実逃避していたのだけど、結論的には画面が写らなくなったので、恐らく初期不良でしょう。ということに今はしておく。

三菱に電話すると、当日に引き取りに来てくれた。代替え品も持ってきてくれたのだけど、19インチになるとのこと。明日以降ならワイドのモノとか用意できる”かもしれない”ということだったので、待っているのも面倒なので今日でいいよ。ということにした。

RDT194LMが代替え品だった。事前に代替え品が19インチだということには納得していたけど、1280×1024の解像度ってのはちょっぴり困っているぞ。1920×1080から1280×1024っていうのは、数字で見ると、「まぁいいか」とか思っちゃうけど、つなげて使ってみると、ちょっぴり残念な気持ちになってしまう。

修理代替え品って、メーカーからすれば、コストとして一番負担にならないモデルを使えばいいのだろうけど、一番売れているモデルよりも上のモデルを使うことによって、新たな購買意欲をつくったりしないのかな。

例えば、僕はMacBookを使っているけど、壊れたとして代替え品でMacBook Proがきたとしたら、MacBook Proの良さを1週間なり味わってしまって、次はMacBook Proを買おうとか決意してしまうかも。逆にMacBook Proは重くて嫌だと思う人もいるか。そういう人にはMacBook Airでいいんじゃねぇ?とかやってると代替え品なのにメーカーが抱えるコストが増えていく。

Appleのようにブランド力があったり、個性があったり、そもそもMacOS使うにはMacじゃないと動かなかったりという制約があれば、新たな購買意欲をつくるのに有効的かもしれない方法だけど、実際問題液晶ディスプレイでそれやったら意味ないだろうなぁと思う。だって、僕自身が液晶ディスプレイのメーカーなんて、ほぼどうでもいいと思っている。

金がふんだんにあれば、ナナオとかの液晶ディスプレイを買いたいけど、ナナオじゃなくても、その辺で売っているよくわからないメーカーのディスプレイで快適に使うことができるし、価格も3分の1以下だったり、デザインは好きなの選べる。あえて、このメーカーって選ばなきゃいけない理由がないんだ。

今回、故障したと思われる液晶は三菱が中国でつくっているらしい。上位モデルは国産なのね。個人的には製造国はあまり気にしていないけど、初期不良があった製品を修理して、使い続けると、いずれ2回目、3回目の故障率が高い気がしている。

だから、新品交換してくれないかなぁー。と淡い期待をしている。外資系メーカー(Apple,DELLとか)は調べたり修理したりする方がコストがかかるのと、そもそも製造数が膨大なので、新品を修理品として差し出してくれる確立が高いと思ってる。三菱はそういうイメージはないなぁ。そもそも三菱の液晶買うのはじめてだ。

バスタブ曲線でいうところの初期故障期さえ問題無く乗り越えれば、偶発故障期を超えるほどパソコン周りの製品を使うのって今はほとんどないのではないだろうか。製品自体の進化が激しいのもあって、偶発故障期に新たな製品に乗換ってパターンがほとんどだと思う。

1週間から10日程度で修理が終わるということ。ちょうど、ダラダラインターネットやってムダな時間を過ごしているのを減らそうと思っていたから、良いきっかけだと思ってネットする時間(無駄な)を減らそうと思う。

そういえば、液晶ディスプレイを購入しにいったときに思ったことだけど、なんで黒のディスプレイばっかりなの?昔は白のディスプレイしかなかったよ。今は白のディスプレイを探すのがむずかしいぐらいだった。パソコンって生活の一部に溶け込んできたと思う。だから、冷蔵庫とかテレビとか電子レンジとかと一緒で、もう家電の1種だと思っている。

大前提として、黒色の家具は大きさの割に場所を占領しているように見えるという視覚効果があると思うのだけど、20インチ以上のワイドディスプレイをあえて黒くすると、部屋に存在感出まくりな気がする。

DVDとか見ていると、液晶パネルの周りの枠が白よりも黒の方が色が引き締まって見えるような気がする。MacBookも枠は黒だし、携帯も枠が黒が多い気がする。液晶パネルのバックライトとのコントラストが目立つからだろうか。だから、黒色の液晶ディスプレイが多いのかなぁ。

と、ちょっぴり残念な気持ちをどうしたらいいのかわからず、液晶ディスプレイのことを書き綴って、バスタブ曲線ってのがあったなとか、久しぶりに修理サポートを個人でお願いした今日この頃。

価格.comを見ているとダントツの売れ行きだった、RDT231WLM-Dがなくなってる。19,800円の送料無料とかでNTT-XやAmazon.co.jpが売っていたのに。このモデルは今回僕が修理を依頼したモデルの付属品等を排除したモデルらしい。モニターの高さを変えるブロックが3個から1個になっているのと、DVIのケーブルが付いていないらしい。それと保証が1年なのかな。僕のモデルは保証は3年で、液晶パネルバックライトだけは1年ってやつ。

23インチワイド液晶が2万円ちょっとで変えるなんて素敵な時代になったなぁ。

MITSUBISHI 23型三菱液晶ディスプレイ(ノングレア) RDT231WLM(BK)

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