アジャイルソフトウェア開発は“スパルタ”だ!

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iTunesで映画も見れる事に感動しているHIROCASTERでございませう。

Jonathan Rasmusson : おまえら、アジャイルソフトウェア開発は“スパルタ”なんだよ!

俺 : えっ!?(俺、スパルタン?体育会系じゃないぜ?なんかおかしくね!?)

角谷 : 日本でいうスパルタって、意味じゃなくて、映画の300(スリーハンドレッド)や!

という、アジャイルサムライの著者であるJonathan Rasmussonと監訳者である角谷氏との話があり、300(スリーハンドレッド)を見たことなく、RTMとかでスパルタンを知ってるだけの知識で、さっそく映画を見ました。

映画300(スリーハンドレッド)でわかる、アジャイルソフトウェア開発の心得をお送りします。

※発言内容は勝手に訳して、若干の着色を加えています。

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映画のストーリー

Μολών λαβέ!

紀元前480年にスパルタという小さな国があって、成人の儀式では猛獣と戦って生き残らなければならない厳格なルールで男性は育てられる。世界市場類を見ない戦闘戦士国家である。その国に100万人の軍隊を従えて、ペルシア帝国が攻めてくる。300人のスパルタの戦士(スパルタン)はひるむことなく戦いへ向かう。

神の声(上司)に逆らえない一人の王(プログラマ)

The Persian Messenger / 300 the movie

予言者?(神?)の声には絶対に従わなければならないという王さえも逆らえないという法律的慣習がこの国にはある。これは、まるで、会社にある非効率的で、特に合理的な理由もない古くからあるルールと似ている。

神の声では、ペルシア帝国とは戦ってはならないと王は黙示を受ける。だが、王の考えは、戦わなければこの国は滅びてしまうのは明らかであった。

そう、これは、このままでは、デスマーチに一直線なことに気づいてしまった一人のプログラマーのようである。上司の発言には従いながらも、それは正義ではない(やってはならない)ことに気づいてしまったのだ。

スパルタン(アジャイルチーム)は仲間を信頼する

Spartan Phalanx / 300 the movie

スパルタの特徴的な戦い方は、とても大きな縦を左側にかまえ、首から膝までを大きな盾で守る。それを連なるようにしてギッシリと並び、右側の仲間に命を預けるのだ。とても堅牢な守りである。

そう、これは、アジャイルチームが仲間を信頼する。という事なのだ。その堅牢な守りは、まるでソフトウェアが自動テストに守られているようだ。

そうやって、予測できない事態にも備え、確実に敵を倒していくのである。

過酷な戦いにも正義を貫き通す

300 the movie

100万人の軍勢に対して、300人で戦うという過酷な条件に対しても、スパルタンは動じない。自分が守る物のために正義を貫き通し、戦うのである。

そう、これは、短い納期や、無理な要求に対して、戦うアジャイルチームに似ている。きちんと動作するソフトウェアをお客様へ価値を届けるために、無理難題と戦うのである。

アジャイルソフトウェア開発はスパルタなんだ!わかったよ。

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アジャイルサムライ-達人開発者への道-

Jonathan Rasmusson、西村 直人、角谷 信太郎、近藤 修平、角掛 拓未

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