PS4 Pro HDMI 4K/60Hz環境を構築するのに購入検討した4KテレビやPCモニターなど

ゲーム

FFXVがPS4 Proにて4K対応で発売されるので、PS4 Proの性能を最大限に活用するため、これを機にゲームのプレイ環境をHDMI接続の4K対応にしました。
PCゲームであれば、4Kパネル搭載のPCモニターか4Kテレビがあり、ビデオカードが4K出力できる性能があれば出力できます。
一方でコンシューマーゲーム機であるPS4 Proは規格に対応している機器を揃えなければ4K出力されません。
このあたりの知識が乏しいために、いろいろと調べました。

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PS4 ProでHDMI 4K/60Hzで表示するために必要なこと

PS4 ProはHDMI 2.0およびHDCP 2.2に対応しているPCモニターか4Kテレビでないと4K/60Hzで出力されません。
よって、両方サポートしているPCモニターか4Kテレビを手に入れる必要があります。
この2つの規格は、ここ1、2年で販売されたPCモニター、4Kテレビでないと対応してません。

HDRの対応は高価になるため今回は諦める

4K/60Hz出力だけでなく、HDRについてもふれておきます。
HDRも有効にして出力するためには、さらにHDR対応のPCモニターもしくは、4Kテレビである必要があります。
HDR対応のPC向けのPCモニターは非常に高価です。これは現時点でHDRの映像製作者向けの高価なモデルしか販売されていないためです。
一方で、4KテレビのHDR対応モデルもプラグシップモデルが中心のため高価です。
一例としてはSONY BRAVIA Z9Dなどがあげられます。2016年11月現在で、実売は65インチで約63万円です。
4Kテレビについては、東京オリンピックや4Kの一般放送などに向けて、各社良い性能のモデルが今後投入されると思われます。
そうすれば、手頃なモデルも手に入りやすくなると思います。
またPCゲーム環境では120Hzでの動作するゲームも出てきています。
将来的に4K/120Hz & HDRのような環境をつくりやすくなる日もあまり遠くないように感じています。
以上のことからHDR対応は今後の期待ということで、個人的には選考対象から外しました。
大型サイズのPCモニターもしくは、4Kテレビを今回設置するスペースが無いというのも理由の一つです。

HDMI 2.0 & HDCP 2.2 対応の手頃な4Kテレビ/PCモニター

LG 27UD58-B (PCモニター) HDMI x 2, DisplayPort x 1

27インチ液晶(IPS)の27UD58-Bです。実際に購入したのはこちらです。
1人用の机でゲーム用のPCと兼用するのにちょうど良いサイズを探している方はこれがオススメです。


HDMIx2, DisplayPortx1の入力があり、PS4 Proから2160p-RGBで出力できます。
HDMI入力にPS4 Proを直接接続、DisplayPortにWindows PCを接続して利用しています。
入力の切り替え操作がやりにくいのが難点ですが、3万円台で購入できたので満足です。
Amazonでは度々3000円OFFクーポンを実施しています。この時に4万円を切りました。

LG 43UH6500 (4Kテレビ)

チューナー付きでテレビも兼ねて、大きめの4Kテレビが欲しい方はこれが現時点でコスパの面では良いです。


HDR対応で4K/60Hz対応です。HDCP 2.2対応。レビューがあまり多くはありません。
現状、HDR対応で安い大型の4Kテレビはこれ1択な感じです。
似たようなモデルで43UH6100というのもありますが、これは1つ前のモデルです。

Color Prime ProというLG独自の機能の有無が性能差ですが、価格がほぼ同じなので43UH6500の購入をすれば良いと思います。
参考: 43UH6500と43UH6100の違い(英語)
この4Kテレビには安い理由があります。
公式サイトでも記載がされています。

※このモデルには、通常のRGBサブピクセルとは別にW(ホワイト)のサブピクセルを備えたRGBWパネルを搭載しています。
高画質の4K映像を繊細に表現するためのレンダリング技術が採用されており、RGBもしくはWを含むWRG、GBW、BWRによりカラーを表示する連続した3つのサブピクセルを1画素とし、水平3,840画素、垂直2,160画素を実現する新技術です。

一部では偽4Kパネルなどいわれているものです。じゃあ粗悪品なのか?というと、そうとも言いきれません。
国内メーカーの4Kテレビが倍の値段をしている現状で、値段に見合う性能差を画質で感じるか?というと、個人的には感じません。
手頃な値段で4Kテレビを!ということならアリな選択肢です。

Philips BDM4350UC (PCモニター)

43インチ液晶(IPS)です。8万円を切る価格でこのサイズはお手ごろ。


43インチは1人の作業机には大きいサイズなので今回は購入に至りませんでした。
また通常のテレビではないため、リビングに置いて家族が使うのを考えると、テレビ感覚で操作すると不満がありそうなので、やめました。
スペースに余裕のある方はおすすめです。
このBDM4350UCはRGBパネルのようです

PS4 Pro で HDMI 4K/60Hz で接続する際の注意点

HDMIのケーブルが2.2対応が必須のため、液晶とPS4 Proを直接つなぐ方式を取り、PS4 Pro付属のHDMIケーブルを利用すれば一番問題が起きないと思います。
安物のHDMIケーブルを適当に使うと4K/60Hzで出力できないことがあります。
またアンプなどを通してHDMIパススルーで映像を出力する場合は4K/60Hzでのパススルーで対応してないと出力が下げられることがあります。
軽く調べた感じだと4K/60HzのHDMIをパススルーする機器は、まだまだ少いようです。

東芝 REGZA 43G20X (4Kテレビ)

個人的にはREGZA信者なのでリビングにはREGZAを…。と検討したのがこれ。


現状で4K,HDR対応で遅延も少なく、手を出せる価格。
参考: 4K/HDRテレビなのにPCモニターと遜色ない低遅延だった『REGZA 43G20X』 – PS4ちゃんねる Pro
余談: RTINGSというサイトで遅延のレビューやヘッドホンのレビューが見れるので参考になりそう。

PS4 Proでのサラウンドも現状課題が多い

PCでゲームをするときはLogicool G933を利用しているため7.1CHサラウンドな
のですが、これをPS4 ProのUSBに繋ぐと2chのステレオになります。
USBからは2chのステレオ分のデータしか通常送れないらしくほとんどのUSBに
差して利用するヘッドホンはPS4だと2chのステレオになってしまいます。
サラウンドで利用するためには公式のヘッドホンで疑似7.1CHサラウンドがおてごろで実現できます。


まぁ、でもこれ、お値段相応ですし、長時間すると耳が痛いです。
オープンワールド系のゲームをするとステレオよりは良いかなぁとは思いますが…。
あとは、PS4から光デジタルで5.1chの音声をヘッドホンやアンプに送るなどがあります。
軽く調べたところHDMIからアンプを通して4K/60Hzをパススルーする機器は現状ほぼないようです。
SONYから発売されているTA-DA5800ESというアンプも4K/60Hzでのパススルーは対応してません
今後、HDMIでパススルーする機器がでてくることを期待します。

余談: PCとキーボードを共有するために

今回購入した液晶はPCと共有しています。よって机には1つキーボードがあるわけですが、PS4にもこれを利用してキーボードで入力できたら便利だなとういわけで下記を購入してPCとPS4 Proで切り替えられるようにしました。


特に不具合もおきず、快適です。USB HUBを接続してキーボードとマウスを切り替えることも試しましたが問題ありませんでした。
ですがPS4でマウスを使う機会がなかったので、キーボードだけの切り替えで通常運転しています。

まとめ

PS4 ProでHDMI 4K/60Hz環境を構築するのに気をつけることは多いので、失敗しないように良く製品を確認することをお勧めします。


月末に発売されるFFXVが楽しみです。

4K環境でFFXVの体験版をプレイしている様子をYoutubeにUPしてみました。1080pで見れるので、参考にどうぞ。

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