こんなWEBデザイナーと働きたいと思ってしまった@HIROCASTERでございませう。
人はわからない言葉や聞き慣れない言葉を直ぐに受け入れるのは難しいのです。特にカタカナ文字だと。
日本人なので、普段の日常会話でもなんとなくわかる言葉に置き換えることで、すんなり入ってくることもあります。
この資料のすごいところは「アジャイル」という言葉を使わないで説明しているところです。
ソフトウェア開発者がWEBデザイナーにアジャイルのプロセスを語るよりも、WEBデザイナーがWEBデザイナーに語った方が、やはり伝わるのではないかと感じた資料でした。というよりも、資料のデキがすばらしい!必見です。
アジャイル・ユーザビリティ ―ユーザエクスペリエンスのためのDIYテスティング― 樽本 徹也 |