エンボディチェアのアームレストを修理してもらった

雑記

9/22のシルバーウィークの後半にエンボディチェアの左アームレストが壊れた。
修理をしてもらったので、一通りの流れを備忘録として書いておく。

壊れたことをTwitterでつぶやいてたら、アームレストが壊れやすいみたいな記事を教えてもらった。まさにこの部分が壊れた。

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一通りの修理対応の流れ

エンボディチェアは12年保証なので、修理対応してもらおうと購入元の大塚家具に電話。
2011年に購入した記録が大塚家具側にも残っており、修理担当より折り返しの電話を後日いただけるとのこと。担当部署の状況により「4〜5日後になるかもしれない」と言われて、時間かかるなぁと思いながらも仕方がない…。
翌日の9/23に大塚家具の修理担当者より電話あり。すぐ連絡くれたので良かった。
メールで画像(製造番号・全体像・故障部分)を送ってくれとのこと。すぐにメールを送信。
翌々日の9/25にハーマンミラーメンテナンスが伺って修理するので、訪問候補日を大塚家具の担当者よりメールを頂く。
最短の10/1を選択して返信する。
本日10/1に担当者が来る。10分程度、アームレストを分解して、バネをはめて接着剤で止めて修理対応終わり。担当者はその他の部分は問題ないか、一通り見てくれた。

修理サポートが早くなった?

エンボディチェアの修理について検索すると、部品取り寄せと修理で2〜3ヶ月とかが数年前の記事であった。これを読んで海外メーカーだから3ヶ月ぐらいかかるのかなぁ。国内メーカー製買っておけばよかったかなぁ…。とかいろいろ考える。
結果としてはハーマンミラーメンテナンスが頑張ってるおかげか、壊れてから9日目には修理完了した。修理部品が必要だともっと修理期間がかかったのかな…?いつもこのスピード感だったら次回もハーマンミラー製品は買う候補に入るし、ハーマンミラー製品好きなので頑張って欲しい。

最短で修理対応してもらうためには?

今回は購入元の大塚家具を経由しているので、無駄に時間がかかってるけど、保証書など必要な書類が手元にあるならハーマンミラーメンテナンスで直接、修理依頼を申し込んだほうが最短で対応してもらえそう。

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