Github Pagesホントに便利ですよね。最近なにかと使わせて頂いている@HIROCASTERでございませう。
Github Page を最初に自動生成してくれる際に複数のテーマが選べるようになりました。
これにより、プログラマがプロジェクト公開用のページをつくる際に、HTMLやCSSがどうのこうのと意識しなくても、とりあえず公開するだけならサクッと出来るようになりました!
「わかってる、github!!」
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- 選べるテーマ
実に8種類ものテーマが選択できるようになりました。
Baby-legs by sundaykofax
Hack by Ben Bleikamp
Headsmart by cameronmcefee
Merlot by Cameron McEfee
Matthew’s Git Workshop
Slate by Jason Costello (he also designed the GitHub Page Generator!)
Puppet-lint
Time Machine by Jon Rohan
JSONBuilder by dewski
Leap Day by Matt Graham
Change-inside-surroundings.vim by briandoll
Midnight by Matt Graham
Sundown by tanoku
Minimal by Steve Smith
Spark by holman
Modernist by Steve Smith
- やり方
リポジトリの管理画面からGithub Pagesの自動生成を選択すればできます。
リポジトリの管理画面に入ります。
GitHub Pagesを自動生成するボタンをクリック
最初のページのソースを決定後
テーマをどれにするか選べます。