新社会人・転職者へ送る5つの大切なこと

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photo by Ha-Wee

新卒入社や転職で、新たな職場で新生活をはじめる人が多い季節となったのではないでしょうか、@HIROCASTERでございませう。

そんな新生活を有意義にするために意識していることを書きたいと思います。

プログラマ寄りな視点で書きます。ですが、他の職業でも共通していえることだと思います。適度に読み替えて見てください。

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1. カップを空にする

すでに一杯になっているカップを持って、私のもとにやって来たのであれば、私がどうやってあなたに何か飲み物を与えられるのでしょうか。

これは見習い期間を成功させるために必要な態度とされています。経験がある人ほど、この努力が必要です。

自分の過去の経験、悪い習慣、考えをいったん忘れましょう。プライドを家に置いて、初心をに入れ替えましょう。

経験豊富な同僚が実践している、自分のやり方とは違っていて、正しくないと思えるような取り組みにも心を開きましょう。

勝手に失望、困惑、落胆してしまった時点で、多くの機会を失い、前向きに物事に取り組めない結果、望む結果は得られなくなります。

心を開いた結果、具体的なスキルを得ることができれば、それは高度な領域への成長のパスポートを手に入れたようなものです。

初心に返りましょう。

2. 無知をさらけ出す

プライドを捨てて、質問をしましょう。これは、もっとも直接的な道を選ぶことです。

これを続ければ、もっとも尊敬できる知識豊富な人に自然と質問できるようになります。

これは、無知をさらけ出していますが、あなたの学習能力をまわりに示しているのです。あなたの質問に答えることによって、彼らは新たな発見をすることがあります。

1つの質問で、大きな人生の回り道をしなくて済むこともあります。

このプロセスを心地よく思わない人々もいます。そのような人々は、職人ではなく、専門家になり、1つのプラットフォームや領域に関して専門性を達成すると、それに固執するような人々です。

3. 無知と向き合う

何か1つを選んで、知識不足を積極的に解消していきましょう。

既にその知識を持っていて、学んだことを喜んで共有してくれるかどうか、仲間や指導者に聞いてみましょう。

時には、一緒に学び、満足できるレベルまで達するはずです。

その後は、さらに掘り下げるか、別の知識を得るかを選びましょう。

4. 情熱を育む

何かをうまくやるためには、それを愛していなければならない。 ハッキングがあなたがやりたくてたまらないことである限りは、 それがうまくできるようになる可能性が高いだろう。

上記はOpen Source Conventin(OSCON)2004 で Paul Graham がプレゼンテーションをおこなった内容の日本語訳です。

Paul Grahamは当時では珍しい(今でも珍しいが…)Common Lispという言語でインターネットストアを構築し、米Yahoo!に買収され、これが後のYahoo!Storeとなったソフトウェアを作り上げたハッカーです。

なぜ、Common Lispを使い続け、他のインターネットストアの追従を寄せ付けなかったソフトウェアをつくりあげ、成功できたのかは、著書「ハッカーと画家」にまとめられている。個人的にオススメ書籍

4274065979

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち

ポール グレアム、Paul Graham、川合 史朗

情熱を育て、刺激し合うために気の合う仲間を見つけましょう。

足を運べる場所で活動しているユーザーグループやコミュニティ。ブログを通してネットで活動しても良いです。最近はTwitterでも絡んでくれますね。

アジャイルソフトウェア開発に興味のある人は、Agile渋谷というコミュニティを主催していますので、どうぞ、ご参加ください。

5. 良き指導者を見つける(Find Mentors)

指導を請いたい人を見つけましょう。身近に見つけられれば、とても幸運なことです。

指導を請いたいと伝えることは気後れするかもしれませんが、指導をしてくれるメリットを考えれば、それほど大きなリスクではありません。大抵の指導者は良くしてくれます。

一方、その人は指導に全く興味が無いかもしれません。

ですが、その人とランチをしたり、一緒に仕事をしたり、普段の何気ない会話をすることは可能なはずです。そこから学ぶことは数多くあります。

私自身、社内に尊敬できる人はいましたが、それ以上に社外には尊敬できる人が数多くいました。指導者が講演するイベントには足を運び、質問をし、一緒に食事をして指導をして頂くこともありました。

その時間は、良き学びと気づきを与えてくださりました。

一方、別な面として、自身が学んだことを、指導を求める人達にすすんで指導をおこなわなければなりません。

もっと詳しく学ぶには

いくつか下記の書籍から引用しました。より詳しい内容はこちらが参考になります。

4873114608

アプレンティスシップ・パターン ―徒弟制度に学ぶ熟練技術者の技と心得 (Theory in practice)

Dave H. Hoover、Adewale Oshineye、柴田 芳樹

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