ヘルスケア BMI18前後のやせ型の人が体脂肪率を測定できる体重計を購入した話 結果としては「Withings Body+」を購入しました。 過去の記事で詳細に解説していますが、国内メーカーのタニタやオムロンの高価なモデルの体重計では、5%固定だった体脂肪率は約9.8%と計測されたため、一応、指標として利用できそうな数... 2020.10.19 ヘルスケア
ヘルスケア タニタとオムロンの高価な体重計は、やせ型の人は体脂肪率を計測できない 国内大手メーカーの2社であるタニタとオムロンの体重計では、やせ型の人は体脂肪率をまともに計測することができません。ここでいう、やせ型というのは具体的にはBMIが18前後から下の人を差してします。これは筆者の実体験によるものです。 コロナ禍で... 2020.10.15 ヘルスケア
ソフトウェア開発 創造性が60%高まるウォーキングとスタンディングデスクの合せ技 スタンフォード大学の調査によると、ウォーキングは座っている時に比べて、創造性を平均60%増加させました。 Appleの共同創業者であるSteve JobsやFacebookのMark Zuckerbergも歩きながら打ち合わせをするとい... 2020.10.12 ソフトウェア開発ヘルスケア環境
ヘルスケア 2週間で猫背が改善する姿勢改善トレーニングウェアラブルデバイス「UPRIGHT GO 2」 2週間で姿勢が改善するトレーニングができるウェアラブルデバイス「UPRIGHT GO 2」を利用してみました。背中に貼りつける小型デバイスで、姿勢が悪くなるとリアルタイムで、バイブレーションによって、教えてくれます。これにより良い姿勢を保つトレーニングができるようになります。あなたが、どんな時に姿勢が悪くなるのか?新たな発見があるかもしれません。そして、良い姿勢を保ち続けるトレーニングによって、正しい筋肉がつき、良い姿勢が習慣化されるとのことです。 2020.10.08 ヘルスケア環境
ソフトウェア開発 明日からできる「シングルタスク」仕事術 前回はマルチタスクがいかに非生産的かを解説しました。今回はシングルタスクを実践するため手法をいくつか具体的に紹介したいと思います。 「バイタル・フュー」という本当に重要な事項はごくわずかしかないという法則であったり、「パーキングロット」という一時的に思いついたアイデアや、脱線した事項を一旦書き留めておき、本来集中すべきことをこなし、後でその事項について考える方法など、明日から実践できるようなTipsをいくつか紹介しています。 2020.10.05 ソフトウェア開発ヘルスケアライフハック書評環境
ヘルスケア マルチタスクは脳機能を低下させ集中力をなくす 多くの人が大量の仕事を抱えている時に、マルチタスクをすることによって生産性が向上するという誤解をしています。人間の脳はマルチタスクというものは、そもそもすることができません。複数の考えることを切り替えて、注意散漫な状態でタスクを同時進行をしているという状況になります。これは科学的に、生産性がシングルタスクに比べて、悪いことが証明されています。さらには脳機能の低下を招くことが証明されています。 2020.10.01 ヘルスケアライフハック書評