和風ダークソウルという噂をネットで見かけていたので、ダークソウル2,3を途中で挫折した経験から購入しないなぁと考えていましたけど、結局「仁王(PS4)」買いました。
非常におもしろいです。個人的にはダークソウルシリーズより楽しめています。
最終体験版が期間限定だったので、未プレイでした。
体験版をプレイしていれば、予約購入していたのかもしれませんでした。
購入の決め手
ダークソウルシリーズほど難しくなさそう
Youtubeのプレイ動画を見ていると、そんなに難しいようには見えない。(プレイしてる人が上手いのかもしれない)
レビューがハイスコア
- ファミ通のレビューでは36点
- 海外のレビューがハイスコア
- 近所の店舗でたまたま在庫あった
侍だし、忍者でるし、海外の人好きそう。
いわゆる死にゲーなのか?
複数の敵とは一度に戦わず1対1の状況をつくって、戦う基本を実戦すれば基本死にません。
強い敵がでてきても、どうにか防具や武器を手にいれて、倒せるようなバランスになっています。
血刀塚から他プレイヤーの武器防具をドロップ
オンラインでプレイしていれば、血刀塚(他のプレイヤーが死ぬ場所にできる)というものがあります。
これを利用すると他のプレイヤーの装備をした敵(AI)がでてくるので、雑魚敵よりは強いですが、なんとか倒せます。
この敵から他プレイヤーの武器や防具をドロップします。
同レベル帯のかなり強い武器や防具が手にはいるので、ゲームバランスを崩し
ているといえば、そうかもしれませんが、これにより、どうにかゲームを進めていくことができます。
まれびと召喚(協力プレイ)
どうしても難しくて進めないないのであれば、オンラインで協力プレイをしてもらうこともでるらしいです。
半日ぐらいプレイしましたが、利用することなく進められてるので、まだつかってません。
操作性はダークソウルっぽい?
ダークファンタジーという要素ではダークソウルっぽいけども、操作性が結構違う感じがします。
若干、無双っぽいような動きもある感じがします。
ダークソウルよりも、若干ゲームぽい動きの操作性を入れた感じを受けました。
(ブラッドボーンやってないのでわかりませんが、同じような感じなんですかね?)
まとめ
というわけで、ダークソウルシリーズは挫折したけど、仁王はプレイしつづけられそうです。