プログラマだったら使うフォントにもこだわれ – プログラミング用フォント「Ricty」

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1日中、文字を見ながら思考を続けるプログラマならば、使用するフォントにもこだわりを持とう。環境やプログラミングにあったフォントを使用することによって、目から入る情報量の認識率を高めれば、全角スペースとか、“見えなかった物”が見えるようになるかもしれない。目をこらしめなくても、すぐに気づく小さな間違えがあるかもしれない。

僕たちは人間だ。間違いを犯す。だが、間違うことを防ぐ努力をすることはできるはずだ。

僕が気に入って使っているのは、プログラミング用フォント Rictyだ。以前のバージョンは、TrueType フォントを直接配布していたのだが、ライセンスの関係で、現在は生成スクリプトを配布する形に変更されている。そこで、MacOSでこのフォントを生成する手順をお伝えします。

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fontforge のインストール

The MacPorts Projectを利用してインストールする。

sudo port install fontforge

Ricty フォントの生成

mkdir ricty
cd ricty
wget http://save.sys.t.u-tokyo.ac.jp/~yusa/fonts/ricty/Ricty-3.1.0.tar.gz
tar zxvf Ricty-3.1.0.tar.gz
wget  http://levien.com/type/myfonts/Inconsolata.otf 
wget  "http://sourceforge.jp/frs/redir.php?m=jaist&f=%2Fmix-mplus-ipa%2F51978%2FMigu-1M-20110514.zip"
unzip Migu-1M-20110514.zip
mv Inconsolata.otf Ricty-3.1.0
mv Migu-1M-20110514/*.ttf Ricty-3.1.0
cd Ricty-3.1.0
sh ricty_generator.sh auto

以上で、ディレクトリに TrueType フォントが生成される。Macであればダブルクリックして、サンプルが表示されるので、そのままOSにフォントをインストール可能である。あとは、ターミナルやエディタのフォントを Ricty に設定するだけだ。個人的なオススメはフォントを少し大きめにしておくことである。その方がより一層、識字しやすくなる。

では、楽しいプログラミングライフを!!

道具はあなたの能力を増幅します。道具が良ければ、より簡単に道具を使いこなせ、より生産的になれるのです。(達人プログラマー P.71)

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