人生で初めて親知らずを抜いてオロオロしている@HIROCASTERでございませう。
冬あたりからフロントエンジニア系の人達が使っている「Sublime Text 2」というエディタがbetaが取れたようで正式リリースされたようです。
僕の知っている限り、海外のエンジニアと話していたりするとemacsとかvimとかの話が出た後にWebStormが出てきた後にSublime Text 2が出てきたりするぐらいの人気です。
Mac, Linux, Windowsのクロスプラットフォームなので、試して見てはいかがでしょうか?
一時期、TextMateが流行ったりしましたが、アレの進化版みたいな印象です。
ちゃんと日本語使えますし!ちゃんと日本語使えますし!!いいんじゃないでしょうか?
2.0リリースについては上記を参照。公式サイトを見るとどんなことができるのかイメージできます。オォ!?という動きをするときがありますね。
- OSX: Added Retina display support
となっているので、Retinaの人でも快適に使えると。(お仕事はやいですね!)
プラグインを入れることで機能が増えていくようです。
日本人でも試している人が結構いますね。良い印象を持たれているようです。
Sublime Text 2は評価する時間に特に制限を設けていないエディタです。継続的理に利用する場合は1ライセンス$59〜のライセンスが必要になりますので、本気で使い始める人はライセンスに注意。
厳選したエディタやツールを使って、手になじませるのである。手になじませるというのは、2つの意味がある。
1つは操作性に慣れること。呼吸をするように自然に、キーボードの上を駆け回る心地よいリズムを奏でるエディタを選ぶ。
2つめは、自分に合わせて拡張しているということ。プラグインのON/OFFだけではなく、オリジナルのショートカットを設定し、適切なハイライト、シンタックスのチェック、コーディングルールのチェック、様々な言語への対応などを自ら拡張してエディタやツールからサポートとフィードバックを受けること。
エディタやツールは道具でもあって、一緒に戦うパートナーでもある。
も、ご参考に!