ついに発売されました@HIROCASTERでございませう。
日本人26人が現場でのアジャイルソフトウェア開発の成功と失敗の経験談を収録した「サムライ・エピソード」が達人出版会より発売されました。
この電子書籍は、
の企画が実現したものです。私も1エピソード書いています。
日本のソフトウェア開発の現場では、アジャイルソフトウェア開発が練度の差はあれど、実際におこなわれているという事実が記されています。
その失敗と成功の経験談から、あなたの開発の現場を変える勇気を与えるために発行しました。そのため、生々しい話がてんこ盛りの電子書籍となっております。
日本全国のソフトウェア開発に携わる人が現場を改善し、ソフトウェア産業が革新するキッカケとなるために、この書籍を発行するにあたって、多くの業種と多くの立場の人達にご協力頂きました。きっと、あなたの現場と同じ業種、同じぐらいの規模、そんなエピソードが見つかるはずです。
- SIer
- 受託
- オンラインゲーム開発
- ソーシャルゲーム
- ECサイト
- 大きな有名企業
- 小さなベンチャー企業
様々な業種と規模の現場の人に寄稿して頂きました。きっと、あなたの現場に近い人達のエピソードがあるはずです。特に共感できる内容になっていると思います。
1人あたりのエピソードが3〜6ページ程度となっており、それぞれ独立しているので興味のあるとこから気軽に読めるようになっています。
9月末までは800円が500円の特別価格で提供しています。ぜひお買い上げください。
Jonathan Rasmusson、西村 直人、角谷 信太郎、近藤 修平、角掛 拓未 |