PC作業による眼精疲労の原因はこまめに○○をしないから

明るさ調整キー環境

室内の明るさとモニターの明さの差が大き過ぎると、眼は急速に疲労します。

大企業のオフィスなどは、照明によって、いつでも一定の明さに保たれているかと思います。

しかし、自然光を取り入れた環境(オフィスの窓辺の席や自宅など)では、日中から夜にかけてこまめにモニターの明るさを調整する必要があります。

つまり、在宅勤務(テレワーク)などでは、ほとんどの人は日光の入る昼の明るい室内にあわせた明るいモニターの設定のまま、夕方や夜に利用するのは眼精疲労の原因となるのです。

パソコンで作業をしていて、夕方や夜に眼精疲労を感じるのは、長時間利用していることが原因と考えているかもしれませんが、こういった明るさの調整をこまめにしていないことも、原因の1つとなって眼精疲労に拍車をかけているのです。

自然光の環境では、夕方、夜になれば室内の明るさが下るので、それにあわせてモニターの明るさも下げていくのが適切です。

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適切な明るさを判断する方法

適切なモニターの明るさを簡易的に判断する方法を紹介します。

適当な紙の本を広げて立てて、ディスプレイに向けて近づけてみてください。本が照らされて見えるようであれば、モニターが明るすぎます。もしくは、部屋が暗すぎます。どちらかの明るさを調整する必要があります。(参考:ヘルシープログラマ P.73)

モニターの明るさを調整する方法

モニターの明るさ調整方法については、モニターの機種やノートパソコンによって違うので、取扱説明書などで、ご確認ください。取扱説明書を紛失したのであれば、メーカーサイトから大抵の場合はダウロードできますので調べてみてください。

モニターの機種によっては環境光センサーを搭載していて、自動的にモニターの明るさを調整してくれる機種などもあります。

モニター単体であれば、下記の写真のように電源ボタンまわりに設定するボタンで調整できるかと思います。

明るさの設定

ノートパソコンを利用であれば、下記の写真のようなF5やF6にあるようなマークでFnキーと同時に押すことによって明るさを調整することができます。

明るさ調整キー

モニターへの照明の映り込み対策でモニターを明るくしている人へ

モニターと照明の位置関係によっては、モニターに照明の明りが反射して映り込みしてしまうことにより見にくく、対策として仕方なくモニターを明るめにしなければ、モニターに表示されているそのものが見にくい。という人もいるかと思います。下記に極端な例の写真を掲載します。

照明の映り込み

位置関係を調整できれば良いのですが、シーリングライト(天井からの照明)が主流の日本では、なかなか適切な位置にすることが難しいこともあるかと思います。

そこで、お勧めなのがスクリーンバーライトで机上を照すことです。


私の作業環境は間接照明だけなので、デスクを照す必要がある場合は位置をかなり自由に調整できる山田照明のZ-LIGHTを長年利用してます。

安いデスクライトを利用していたこともありましたが、シェードと電球の設計が悪いため、光が横に漏れるなど、角度によっては、直接光が目に入りこんでくるなど光の方向を適切に制御できるデザインでないものもありました。Z-LIGHTはピンポイントで照す場所を調整して、かなり自由に稼動することができるので、おすすめです。

ディスプレイの明るさはこまめに調整する必要がある

室内とモニターの明るさの差が大きいと急速に眼が疲労します。

自然光の環境では、太陽光の変化にあわせて、こまめにモニターの明るさを調整する必要があります。

在宅勤務やテレワークが増えている昨今、眼精疲労対策にこまめに明るさを調整してみてください。

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